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漢方
Posted on Saturday, May 30, 2015 20:35
SOAPの本を読んで見た
Posted on Sunday, Sep 28, 2014 22:11
最近の電子薬歴は、SOAP形式が採用されていることが多いようです。
私が今まで所属した薬局では、全て紙薬歴だったので、あまりSOAP形式を意識したことがありませんでした。
次に移籍する薬局では電子薬歴を採用しているとのことなので、急遽こちらの本を購入しました。
「SOAPパーフェクトトレーニング」と言う本です。
この本1冊で、SOAP形式で薬歴を記載する意義などを理解することができます。
現在少しずつ業務の中に取り入れています。
SOAP形式での記載は、フリーで記載するよりも、問題点や確認事項など明らかにしやすいという印象がありました。
もう少し訓練して、移籍後にはしっかり運用できるようにしていきたいと思います。
私が今まで所属した薬局では、全て紙薬歴だったので、あまりSOAP形式を意識したことがありませんでした。
次に移籍する薬局では電子薬歴を採用しているとのことなので、急遽こちらの本を購入しました。
「SOAPパーフェクトトレーニング」と言う本です。
この本1冊で、SOAP形式で薬歴を記載する意義などを理解することができます。
現在少しずつ業務の中に取り入れています。
SOAP形式での記載は、フリーで記載するよりも、問題点や確認事項など明らかにしやすいという印象がありました。
もう少し訓練して、移籍後にはしっかり運用できるようにしていきたいと思います。
中医学を学んでみる
Posted on Wednesday, Jul 23, 2014 08:41
最近、私の勤めている薬局の同僚に勧められて、中医学の勉強を始めました。
ちなみにその同僚さんは国際中医師の資格を持っている、尊敬できる方です(^o^)
医師向けの本ですが、他の本に比べ分かりやすく書かれており、非常に勉強になります。
しかし、中医学って日本漢方とは、考え方や概念が、やっぱり異なるんですねぇ。
ちょっとずつでも学んで、自分の力にできればと思います。
ちなみにその同僚さんは国際中医師の資格を持っている、尊敬できる方です(^o^)
医師向けの本ですが、他の本に比べ分かりやすく書かれており、非常に勉強になります。
しかし、中医学って日本漢方とは、考え方や概念が、やっぱり異なるんですねぇ。
ちょっとずつでも学んで、自分の力にできればと思います。
一年間を通して
Posted on Sunday, Mar 30, 2014 22:04
少し前に、京都漢方研究会の最終講義に参加しました。
一時期、家庭や仕事の関係で、なかなか参加できない時期もありましたが、とりあえず終了です。
この会に参加して良かったこと、悪かったことをあげて、今後の自分の勉強の方向性を考えて見たいと思います。
◯良かったこと。
①高レベルの漢方の講義が受けられる。
これは間違いありません。長く続ければ確実に漢方相談の腕前が上がると思います。
何と言っても、高名な先生方の分かりやすい講義を受けられるのですから。
②漢方の勉強の仕方がわかる。
どういう方法が効率良いかというのがわかります。
また、推奨された方法と同じ方法だった場合、自信を持って進めて行くことができます。
③モチベーションが上がる。
会の雰囲気がよく、漢方に対し、真剣に取り組んでいます。
だからと言って、厳しいわけではなく、自然体という感じ。
自分も頑張らないと自然に思えて来ます。
◯悪かったこと。
①月一の講義が意外と負担になった。
私の場合、週の休暇が1日、ほぼフルタイムで働いている状態なので、体力的にちょっと辛かったです。
兵庫県からの参加なので、京都薬科大学まで行くのも意外と大変でした。
②お金がかかる。
参加費用が年会費だけでも3万5千円。
その他、交通費諸々が結構大変でした。
③意外と家族の負担になった。
日曜日は娘の面倒を見て、嫁の負担を少しでも軽減していたのですが、月一とはいえ、負担を強いていたなと。
嫁も働いてくれているので、少しは休んでもらわないと。
結論。
私は来年度は通年での参加はしないことにします。
今現在、私の生活環境では、毎回の参加は負担が大きいようです。
しかし、業務に活かせる知識をたくさん得ることができ、手応えを感じているのも事実。
だから、年数回だけでも、特にこの講義は受けたいと思うものだけに絞って参加して行こうと思います。
今は我慢の子。いつかはまた通年で通えるようになればと思います。
一時期、家庭や仕事の関係で、なかなか参加できない時期もありましたが、とりあえず終了です。
この会に参加して良かったこと、悪かったことをあげて、今後の自分の勉強の方向性を考えて見たいと思います。
◯良かったこと。
①高レベルの漢方の講義が受けられる。
これは間違いありません。長く続ければ確実に漢方相談の腕前が上がると思います。
何と言っても、高名な先生方の分かりやすい講義を受けられるのですから。
②漢方の勉強の仕方がわかる。
どういう方法が効率良いかというのがわかります。
また、推奨された方法と同じ方法だった場合、自信を持って進めて行くことができます。
③モチベーションが上がる。
会の雰囲気がよく、漢方に対し、真剣に取り組んでいます。
だからと言って、厳しいわけではなく、自然体という感じ。
自分も頑張らないと自然に思えて来ます。
◯悪かったこと。
①月一の講義が意外と負担になった。
私の場合、週の休暇が1日、ほぼフルタイムで働いている状態なので、体力的にちょっと辛かったです。
兵庫県からの参加なので、京都薬科大学まで行くのも意外と大変でした。
②お金がかかる。
参加費用が年会費だけでも3万5千円。
その他、交通費諸々が結構大変でした。
③意外と家族の負担になった。
日曜日は娘の面倒を見て、嫁の負担を少しでも軽減していたのですが、月一とはいえ、負担を強いていたなと。
嫁も働いてくれているので、少しは休んでもらわないと。
結論。
私は来年度は通年での参加はしないことにします。
今現在、私の生活環境では、毎回の参加は負担が大きいようです。
しかし、業務に活かせる知識をたくさん得ることができ、手応えを感じているのも事実。
だから、年数回だけでも、特にこの講義は受けたいと思うものだけに絞って参加して行こうと思います。
今は我慢の子。いつかはまた通年で通えるようになればと思います。
京都漢方研究会 12月定例会に参加した。
Posted on Sunday, Dec 08, 2013 18:00